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 2018年5月27日(日)

学習会参加報告「琵琶湖リフレッシャーコース:今さら聞けない糖尿病」

  • 2009年11月30日(月)
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KCFMシニアレジデントの中村琢弥です。
2009年11月29日、滋賀県大津市にて行われた「琵琶湖プライマリケア・リフレッシャーコース ~今さら聞けない糖尿病 ~」に参加しましたのでその報告を行います。

2009年11月29日、滋賀県大津市にて、滋賀医科大学主催の「第3回琵琶湖プライマリケア・リフレッシャーコース」が開催されました。
今回は滋賀の教育診療所として有名な「弓削メディカルクリニック」の所長、日本プライマリケア学会と家庭医療学会の理事をされている雨森正記先生による「今さら聞けない糖尿病」という御題の講演でした。

琵琶湖リフレッシャーコース今さら聞けない糖尿病

参加者は初期研修医や私のような家庭医療後期研修医、一部専門医に病院勤務医や開業医などなど、幅広い層がいたようです。
今回の講演者である雨森先生は滋賀県の竜王町で20年以上地域医療を行われておられており、特に診療所をベースとした糖尿病診療に力を入れておられた方です。
講演の中には実際に先生が経験された診療所外来ならではのお悩み症例を臨場感あふれる形で提示され、それをSGDして進めていく形式でした。

講演の中身は私なりにマインドマップ形式のメモにまとめてみましたのでご参照下さい。

マインドマップ形式のメモ
▲クリックすると大きい画像でご覧いただけます。(もう一度クリックすると更に拡大)

私はまだ一所に留まっての継続的な外来診療を行えていないわけですが、今回の講演は将来のフィールドとなるであろう診療所外来で「いかに効率的にクオリティの高い糖尿病診療をするか」という点でまだまだ経験の浅い私にもわかりやすい、非常に参考になる話でした。

そもそも糖尿病の患者人口は本当に多く、地域医療を将来のフィールドとする医師としては、糖尿病患者へのフォローアップは避けては通れない分野の一つであると考えます。
その診療は家庭医としては一定の高いクオリティを誇るものであるべきであり、今回の話を生かして診療することが楽しみになるような、有意義な講義でした。

今回の報告は以上です。