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 2018年8月21日(火)

講演会報告「家庭医について」

  • 2012年3月 6日(火)
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太田敦です。
2012年2月28 日に毎週1回夜診を行っている、宇治市の「あさくら診療所」にて医師、看護師、事務職員など職員対象に家庭医療のレクチャーを行いましたのでその報告を行います。

あさくら診療所では平成22年4月から約2年間、毎週1回水曜夜の外来を担当させていただいています。
限られた時間内では職員のみなさまと交流する機会がなかなか無かったため、2年間お世話になったお返しの気持ちも込めて、家庭医療のセミナーを行いたい旨、要望し実現に至りました。

参加者は所長の河本先生はじめ看護師、事務職員など総勢10名でした。

講演会報告「家庭医について」

事前調査で「家庭医」の知名度はここでも低かったため、「患者中心の医療」を中心とした話と、家族図作成のワークショップを行いました。

「かきかえ」と「家族図」について時間をかけた内容となりました。診療所の患者の具体例などの質疑応答の中で、徐々に話が「家族志向のケア」「行動変容」などに展開され、当初の予定を大きく超えた内容となったことは良かったと思っています。

講演会報告「家庭医について」

また、在宅管理の基本を教えてほしいという事前要望に対しては、KCFM指導医による素晴らしいコメント、助言をいただきました。在宅医療は家庭医の独壇場であることを強調して終了しました。

2時間休憩なしで立ちっぱなしでしたが、こちらも刺激になるよいセミナーだったと思っています。

講演会報告「家庭医について」