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 2017年12月18日(月)

「学生、研修医のためのKCFM夏期セミ・プレセミナー」開催報告

  • 2014年8月11日(月)
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KCFMの玉木です。

去る7月26日土曜日に酷暑の京都市内において、医学生さん3名を迎えて、プレセミナーを無事開催することができました。

体調を壊された方、急な予定が入ったメンバーもいたため、予定よりも少し参加者が減りましたが、今年も開催出来てよかったと思います。

前半は高木先生に「行動変容に基づく禁煙指導」というタイトルで講演をいただきました。
プロチャスカの行動変容のステージ理論、動機づけ面接法などを中心に、実践的な禁煙指導の話が満載で明日から役に立つ内容だったと思います。学生さんからは、「診察時にタバコ吸っていないと医師をだますことも想定されるのですか?」といった質問がでました。

後半は、来週開催されるプライマリケア連合学会学生・研修医部会主催の夏期セミナーhttp://www.jpca-srs.umin.ne.jp/kasemi/
で、採択された演題「教科書には載っていない ナラティブベースト糖尿病診療」を先取りで実施しました。ワーク1では、インスリン拒否する患者さんのもの語りを創作してもらいました。ワーク2では、糖尿病物語のインタビューを見て、ナラティブ・メディスンの果たす効果について話あってもらいました。学生さんからは、「感情移入をしてしまいそうになるが、それはいいことなのか?」という質問が出ました。

夜の懇親会では、学生さんを囲んで情勢のこと、家庭医療のこと、勉強のことなど自由な話に花が咲きました。

次回のイベントは、秋に滋賀で開催される「第7回 KCFMによる家庭医療セミナー」です。
乞うご期待!