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 2017年12月18日(月)

第26回「学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナーセッション」開催報告

  • 2014年8月12日(火)
  • 閲覧件数
    2,216

KCFMの玉木です。
下記の要項で、夏期セミナーでワークショップセッションを開催してきました。
今回で講師側として4年連続4回目の参加となりました。
今回もかなりワークショップに参加慣れしていて、目の肥えた医学生や医系参加者相手のセッションでした。アンケート結果にも表れているように、かなり満足いただけたと喜んでいます。
 

★概要
日程:2014年8月2日土曜日 セッション(13:30~15:30) 
タイトル:「教科書には載っていない narrative based 糖尿病診療」
参加受講生:28名
参加スタッフ:佐々木隆史医師、横山加奈子医師、宮川卓也医師、事務系2名

★スケジュール
1,寸劇1 「インスリンに抵抗する患者」
2,SGD1 「インスリン抵抗患者さんのもの語りを想像してみよう」
3,座学 「糖尿病を持つ患者のナラティブと医師のナラティブのギャップ(DAWN研究より)」
4,糖尿病物語 インタビュービデオ 
5,SGD2「ビデオをみてのディスカッション」
6,まとめ、寸劇2

★良かった点
・満足度が高いアンケート結果が得られた。伝えたかった医師患者ギャップに驚きととまどい感じつつ、個々でナラティブというものについて漠然としながらも受け入れてもらえたのが伝わった。また患者さんとの対面場面では、ナラティブを取り入れて行きたいといいう前向きな姿勢が伝わった。
・どの内容が、ということはないが、まんべんなく、良い評価がいただけた。また、SGDでは、会場から積極的に発言いただけたこと、またその内容がとても深い内容の発言だったので、会場全体でいい雰囲気を共有できたことも、満足度を後押ししてくれたと思う。
・SGDで最もユニークなもの語りを作ってくれたグループに送る大江山名産「鬼まんじゅう」も喜んでいただけた。
・時間的にはギリギリになったが、何とかまとめることができたので良かった。
・今回はプレセミナーのおかげで余裕をもって事前準備ができた。資料の印刷も事務局にお願いできたので、直前の手間が省けて大変楽だった。
・ドレスコードを統一できたことも良かった。

★反省点
・やはりタイムマネジメント。余裕をもって追われるようにしたい。
・アンケート結果にて、ビデオ時間が少し長かった、という意見が多かったので、もう少し編集してもよい。
★next step
・今後はワークの中に実践(ロールプレイ)を絡めていく。アドバンスコースみたいな。
・来年も必ず夏セミに講師として参加する。
以上報告いたします。