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 2017年12月18日(月)

KCFM家庭医療学セミナー ふくちやま 開催

  • 2015年10月22日(木)
  • 閲覧件数
    1,283

ふくちやま協立診療所
京都家庭医療学センター(KCFM)
寺本 敬一 

2015/9/26(土)15:00から17:45まで、ふくちやま協立診療所において、KCFM家庭医療学セミナーふくちやまを開催しました。お忙しい中、集まってくださった、参加者の皆様、運営スタッフ、講師の皆様本当にありがとうございました。

ア イスブレイクのスリーAゲームでは、春日井看護師がリーダーとなって楽しく認知機能を刺激する運動ができました。 はじめに、糖尿病の新薬、インスリンの作用時間、シックデイへの対応について、宮川 卓也医師(京都民医連第二中央病院)がわかりやすく説明くださりまし た。 その後玉木 千里医師(京都協立病院)に、家庭医療について講演していただきました。家庭医療の概念、生物心理社会モデル、家庭医の守備範囲、家庭医療、 プライマリ・ケア、総合診療などわかりにくい用語の解説もしていただき、地域スタッフの家庭医療への理解の一歩になりました。 最後に、寺本敬一(ふくちやま協立診療所)が、認知症、BPSDケア、排泄、昼夜逆転、不眠について講演しました。 グループワークでは、で脳卒中後のある高齢男性の排尿障害、不眠についてディスカッションをおこないました。多職種の視点を学び、今後の連携にも役立つ交 流の機会にもなりました。時間配分が少なくなり申し訳ありませんでした。

 

 

目的
地域のコメディカルスタッフの学びの向上と家庭医療の啓蒙、地域連携向上
今回の学習目標
● 糖尿病 最新の治療 新薬、シックデイ対策、インスリン作用時間について
● 家庭医療の紹介
●  認知症 BPSDケア 特に排泄ケア、昼夜逆転

参加人数
合計 34名
市内事業所スタッフ  14名(申し込みは19名)
京都民医連関連事業所 20名
職種別:ケアマネ11名、診療所看護師3名、訪問看護師6名
セラピスト5名、介護職2名、医師3名、事務4名

よかったこと

・ 多事業所から多職種の方の参加が多くあり、大成功しました。
・ なんといっても広報が成功したと思われます。魅力的?な内容、チラシを作成したこと、市内の全54事業所に封書で招待したこと、地域のスタッフの学習意欲が高いこと、リハビリスタッフからの働きかけも奏功したと思われます。
・ 会場に対して、参加人数がちょうどよかった。
・ どれも満足度高く質の高い講演内容だった。
・ 配布資料が充実していた。
・ 運営体制は、初めての試みながら事業所の協力で十分なサポートが得られた。
・ 多事業所、多職種の交流で、いろいろな視点を学ぶことができた。

改善点

・全体的に時間配分が短すぎた。
・ 特にグループワークの時間が足りなかった。
・テーマが3つでは多すぎたよう。
・事例の紹介が簡潔でなく、情報も不十分だった。
・講師決定が遅れ、資料作成、コピーが直前となってしまった。
・グループワーク開始時のアイスブレイクができずスムーズなディスカッションに進みにくかった。 グループワークのタスク割り振りが不十分だった。 
・スライド投影の一部がカーテンで見えにくかった。
・終わりの挨拶ができなかった。

ネクストステップ

・毎年開催へ年間計画に組み込む
・時間配分は余裕をもって、特にグループワーク
・テーマは、1つ2つに絞る
・もし、規模を大きくするのなら、別会場が望ましい。