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 2017年10月18日(水)

京都府北部

※ポイントをクリックすると詳細が表示されます。

【関連施設の紹介】

・京都協立病院

京都の北部、綾部市にある人口3万7千人の小さな町にある中核病院の一つです。
一般病床52症、療養病床47床の規模で、救急、内科、外科、小児科、皮膚科、リハビリテーションの各分野で地域に貢献しています。また、地域にある関連診療所や在宅ケアステーションと連携し在宅医療のサポートもしています。

当院での家庭医療研修は後期研修1年目、ないし2年目の地域医療研修として1年間の研修をしていただきます。
「大きすぎず、小さすぎず」の絶妙の規模で、地域のニードをダイレクトに感じながら多様で幅広い疾患に対応し、最後まで一定の責任を持って診ていただくなかで、在宅-外来-入院管理の継続性を重視したケアができるのが強みです。

研修中は、On the job trainingを重視し、他職種にもかかわってもらいながら家庭医療のコアに触れていただけるようなカリキュラムを用意しています。
地域医療の醍醐味に触れていただけることと自信をもっておすすめできる研修がここにはあります。


・たんご協立診療所

当院は、地域の方々の「私たちの診療所を作りたい」という医療要求、夢がどんどんふくらみ、ワークショップなど重ね、京都民主医療機関連合会、丹後健康友の会が母体となり、基金を集めてついに1998年に永田文雄医師を初代所長として開設されました。診療所の名前から屋根の形、部屋割り、壁や床の色、最後には便器の色まで皆で投票などを行い決定しました。
診療所づくりに参加した証として、診療所の玄関には参加者の思いが1枚1枚に込められた手作りタイルが壁一面に貼ってあります。
2代目は、2001年に北村勲医師が着任。2004年から3代目として寺本敬一医師が着任。

人口6万人弱の地方小都市(京丹後市)の中で、主に2町(大宮町、峰山町、あわせて人口2万4千人)を診療エリアとしています。外来では、小児から高齢者まで幅広く受診され、今は、内科系中心ですが、皮膚、整形、精神的な問題など地域で発生するよくある問題を中心として要求される診療内容も幅広くなっています。もちろん軽い外傷、熱傷の方も時に受診されます。1単位で25?30名前後です。多いときは、40名を超えます。
インフルエンザなど流行時の最多記録は、69名!。毎月、1,100人前後の方が受診されています。在宅は、約40件で、週2回の訪問診療(火、木)で各10名前後を訪問します。2町のほぼ全域がエリアで、ほぼ中心に診療所が位置しており、大体20分くらいで到着します。臨時往診にも対応しています。在宅ホスピスケアも隣接する訪問看護ステーションゆたかのと連携協力して、出来る限り対応しています。在宅看取りは、年間10名程度です。

市の予防接種事業への協力や介護保険認定審査委員もしています。
医療安全を重視しており、医療安全衛生管理委員会を毎月開催してヒヤリハット報告などを基に、医療の質、業務改善を日々図っています。
タイミング、時期により不可能な場合もありますが、これまで実施してきた実習内容としては、外来見学実習、問診実習、外来実習、ビデオレヴュー、待合室実習(患者さんの自宅から受診、帰宅までご一緒する)、調剤実習、事務体験、看護体験実習、訪問診療実習、訪問看護体験実習、手技実習(レントゲン、心電図、理学療法、検尿、 KOH)、予防接種実習、医療懇談会実習、早朝学習会などがあります。

これまでも、医学生実習、研修医実習など短期では受け入れてきましたが、2008年度から、後期研修医の2年目診療所研修単位を受け入れ、2009年度に後期研修の3年目として配属が予定されています。家庭医療を学ぶフィールドとしては、全国を見回しても理想的な診療所のひとつと思われます。是非、見学、研修にお越しください。


たんご協立診療所・医療福祉宣言(2008/2)
「笑顔」・「身近な存在」・「患者中心の医療」・「地域に根ざします」の4本柱

「笑顔」

明るく、元気に笑顔で接します。快適で、癒される空間にします。

「身近な存在」

赤ちゃんから高齢者まで気軽に相談をうけ、訴えをよく聞きます。

「患者中心の医療」

生涯学習を続け、安心、安全、納得、最新、最適な医療を行います。

「地域に根ざします」

地域のニーズに柔軟に対応し安心して住み続けられる街づくりに貢献します。

平和と暮らしを守ります。

最終更新日: 2009年6月22日(月)|7,917 閲覧件数 印刷用画面