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 2017年10月18日(水)

2018年度専攻医募集要項

京都家庭医療学センター(KCFM)
2017年度専攻医募集要項

日本プライマリケア連合学会の新認定基準に沿った研修プログラムです!

■我々のプログラムで身に付く3つの能力

1.あらゆるセッティングに対応できる応用力

古都京都を舞台とした背景の異なる地域での医療実践を通してあらゆるセッティングでも最善の医療を展開できる応用力を培います。
 

2.テーラーメード医療の実践力

予防-外来-往診-病棟のシームレスなセッティングを通して、一人の患者を継続的に見ることで個々の患者への深い洞察力と質および満足度の高い医療を提供する能力が身に付きます。


3.理想の医師像の具現化力

ポートフォリオを活用した自己への省察と熱い指導医陣による形成的評価により、理想(目標)の医師像に着実に向かっていることを実感していただきます。

■我々のプログラムの特色(詳細)
<背景>

  • 歴史と風情ある古都京都で、地域に密着し た医療を実践することが出来ます。
  • 京都で最も歴史のあるプライマリ・ケア連合学会認定家庭医療学後期研修プログラムです。
  • 100~200床規模の病院で1年、400床規模の病院で半年の内科中心の研修を行い、3年目には診療所で1年地域に根ざした研修を行います。これらにより家庭医として必要な知識、技能を学ぶことが出来ます。
  • 共同のパートナーである地域の患者さんで構成される「健康友の会」との双方性の医療展開をモットーにしており、地域の健康づくりを住民と一緒になって育む医療を体験出来ます。
  • 地域で研修医を育ててきたという実績と健康増進活動(医療懇談会など)を通して地域での健康問題に多面的に関われる豊富なフィールド、多様な方法論を有し、地域に貢献してくれる医師を育てたいという地域の声に支えられた、研修医が育つのに理想的な歴史的文化的背景が存在します。

<カリキュラム>

  • 2007年度に旧日本家庭医療学会で認定され、現在もプライマリ・ケア連合学会認定プログラムとして認可されている歴史あるプログラムです。
  • 2014年度から運用される日本プライマリ・ケア連合学会の新基準に則った新たなカリキュラムです。また、2018 年度から始まる新専門医制度に向けた総合診療専門研修プログラム整備基準に照らしてもほぼ遜色ない内容で従前から運用している歴史があります。
  • 家庭医療専門医に必要なコアコンピテンシーを意識したカリキュラムとなっており、3年間のプログラム修了時点で十分専門医試験に合格する域に達します。
  • 一人の患者さんを継続的に診療する中で、病いをもつ一人の人間を家族やその他の文脈、背景も含めて全人的に理解することを大切にしています
  • チーム医療を大切にし、地域や病院のスタッフと気持ちよく働けるような協調性とリーダーシップやプロフェッショナリズム精神を育むことを目標に掲げ、360度評価を用いてそれを評価します。
  • 新基準で規定される小児科研修や救急研修の他に、整形外科、皮膚科、精神科、産婦人科、リハビリ、緩和ケアなど、他施設を含めた選択研修が可能で、個人の関心に応じて幅広く学ぶことができます。また、希望に応じて選択期間中に短期海外研修(1〜3ヶ月程度)も可能です。

<研修3年間のモデルケース>

一年次

研修管理病院での総合内科研
および指導医研修 (6ヶ月)

小児科ブロック
研修(3ヶ月)

救急研修
(3ヶ月)

選択研修(整形外科、皮膚科、精神科、産婦人科の単位研修含む)
二年次 地域基幹病院での総合診療専門研修II
リハビリテーション、小児科外来研修(通年)
三年次 総合診療研修I(ふくちやま協立診療所、ファミリークリニック仁和診、上京診療所、他)

<指導体制とその方針>

  • 海外で家庭医療の研修を終えたスタッフを配備し、国際色豊かな指導を受けられす。
  • 最新のEvidenceの知識を常に更新しつつ、日々の診療に取り込めるかを吟味することの大切さ、およびその手法を指導します。
  • 現場においては患者さんのコンテクスト(文脈)と物語を重視し、患者さんに共感できる能力を育むことに特に力をいれた指導を行います。

<評価>

  • 研修医の形成的評価にも特に力をいれており、米国のACGMEのコンピテンスに基づいて、ビデオレビューや360度評価などによる方略を用いてより多角的かつ双方的に研修医を評価することを重視しています。
  • 研修医と指導医の双方的な評価ツールとしてポートフォリオを用い、客観的に自己を俯瞰し、軌道修正して自分の目標を具現化するライフスキルを身につけた医師を涵養します
  • 近畿や全国の家庭医療グループとのオープンな交流を重視し、対外的な発信を奨励しています。その一環として近畿の各家庭医療プログラムとの合同ショーケースポートフォリオ発表会を行い、より客観的な評価を受けられるようなシステムとなっています

<その他>

  • 月に一度は研修医と指導医が全員で集まり、診療所のフィードバックや、毎週の振り返りを共有する他、学習会やプログラムの見直し、リサーチプロジェクトの推進などを双方性に行っており、グループ全体の診療の質改善とプログラムの発展に努めています。

■研修期間
  3年間のプログラムです。

■処遇

  • 京都民医連の所属医として採用する
  • 給与:卒後3年目 月額480,500円(他所手当、賞与有り)、昇給年1回
  • 勤務時間:1日7時間 週37時間(4週6休体制)
  • 休暇および休職制度:夏期休暇、年末年始休暇、有給休暇、育児・介護休職、生理休職(有給1日)、産前産後休暇、リフレッシュ休暇他
  • その他:学会参加保障、健康保険・厚生年金等各種社保完備、共済会による独自給付有り

■募集人数
  各年度4名
■募集資格
201841日時点で2年間の初期臨床研修を終了、または終了見込みの医師
※尚、専攻医以外にも、短期研修生も若干名募集しております

また、見学は随時受け付けております。
研修・見学ご希望の方は下記連絡先にお問い合わせください

■選考方法
  面接
■必要書類
  医師免許(写)、初期研修終了書、履歴書 研修申込書(ホームページ上にPDF あり)
※▼の所定の様式を御使用下さい。
  「履歴書(兼研修申込書)」 PDFファイル211KB
(募集要項ダウンロードはここ)

■提出期限
2017年12月末日
■プログラムディレクター
高木 幸夫
■プライマリ・ケア連合学会認定指導医
寺本 敬一 玉木 千里 山西 卓 宮川 卓也 佐々木 隆史(滋賀民医連)
■提出先・お問い合わせ先(下記のいずれかまで)
〒615-0004 京都市右京区西院下花田町21-3
京都家庭学医療センター事務局 吉田 努
TEL:(075)314-5011 (代表) FAX: (075)314-5017
e-mail:yoshida@kyoto-min-iren.org

〒604-8453 京都市中京区西ノ京春日町 16-1
京都民医連中央病院 医局事務課:西田 時子
TEL:(075)822-2777 (代表) FAX:(075)822-2575
e-mail:kmchikyk@zeus.eonet.ne.jp

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